トップページ 施設のご案内 施設のご案内 まずは、新世界ラジウム温泉の施設をイラストでご案内します。 広々としたスペースで、バラエティ豊かな施設 ゆったりした広い浴室に入ると、まず、主浴槽の曲線が目に入ります。 浴室の長椅子や脱衣場の壁にも御影石が使われていて、レトロな風情が漂う銭湯です。自慢の人工炭酸泉は、低い温度のお風呂にもかかわらず、 入浴後、長い時間、体がポカポカ。2008年6月に、庭園と通天閣が眺められる大きな露天風呂がオープンしました。メディアにも紹介されました。是非お越しくださいね! 各施設ご案内 玄 関通天閣の足元を、見渡すと、ラジウム温泉の看板が。1階がラジウム温泉の玄関。左入り口が男風呂。右入り口が女風呂。のれんをくぐる時のドキドキが、とても新鮮。 昔ながらの番台玄関の下足箱に靴を入れ、ドアを開けると50年以上もお客様をお迎えしてきた、レトロな円形の番台が鎮座。存在感のある木の番台が圧巻。 脱衣場現在の建築では、とても貴重な御影石が壁面にふんだんに使われています。レトロで落ち着いた空間で、ノスタルジックな気分を楽しみましょう。 主浴場ゆったり広々とした円形の浴室。御影石の 長椅子に座れば、ほっとした気分に、、、ビリケンさんにも出会えます。広い、曲線の主浴槽で、1日の疲れを癒しましょう。 人工炭酸泉広いスペースの浴室の中の一つ人工炭酸泉は、ラジウム温泉の自慢のお湯。通称ラムネ風呂に入れば、全身気泡で包まれ、血行をよくしてくれます。 電気風呂・水風呂 他にも電気風呂、水風呂、蒸気風呂など、体調に合わせて入浴できます。サウナ風呂も人気。体の芯からポカポカ、、、1日の疲れを癒しましょう。 洗い場銭湯の楽しみ方の一つ、銭湯の壁タイル。昭和レトロなタイルや海外のおしゃれなタイルまで、楽しみながら、体をきれいに流しましょう。 露天風呂通天閣と日本庭園が眺められる露天風呂。浴槽には本物のラジウム鉱石を沈めてあり、本格的なラジウム温泉を体験できます。夜景の通天閣を眺めながら、温まろ。
通天閣の足元を、見渡すと、
ラジウム温泉の看板が。
1階がラジウム温泉の玄関。
左入り口が男風呂。右入り口
が女風呂。のれんをくぐる時の
ドキドキが、とても新鮮。